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サムイでのダイビング:

サムイ近海は透明度が高いため、スキューバ・ダイビングはとても人気のあるアクティビティーです。ダイビングショップでは体験ダイビング、デイトリップに各種ライセンス取得コースを開催しています。日本人スタッフの常駐するショップもあるので、言葉の心配なく安心して楽しめます。
サムイのダイビングに人気が集まる理由として、ビーチからエントエリーできるビーチダイビングがその一つにあげられます。流れの穏やかな島周辺のリーフで、気軽にダイビングを楽しみましょう。透明度は2〜15メートル、潮の流れも穏やかなのでビギナーでも充分にエンジョイできます。
ダイビングショップのほとんどはビーチのメイン通りに店を構えています。日本人スタッフが常駐または日本人経営のショップの前には、日本語で書かれた看板が立っています。
デイトリップでいくダイブポイントまで船で5〜25分と近いので、時間に余裕のない人でも気軽に参加できます。近場の主なポイントは、ラマイリーフ、チャウエンリーフ、マタラン島、ワイキキリーフなど。
そのほか、アントン国立海洋公園、タオ島、セイルロック、レッドロック、ナンユアン島へ行くデイトリップのポイントへは船で2時間ほどかかりますが、透明度は抜群に高く、行く価値は充分にあります。
コ・タオ(タオ島):

サムイ島の北、約70Kmに浮かぶ小さな島です。タイ語でカメの島という意味のこの島の近海は、透明度の高いダイビングポイントが目白押しです。透明度は15〜30mと高く、バラクーダやマグロなどの回遊魚や海ガメなどにあえます。主なポイントは、チュンポン・ピナクル、サウスウエスト・ピナクル、ナンユアン、グリーンロック、ホワイトロック、レッドロックなど。
チュンポン・ビナクル
水深10〜35メートルを潜るディープダイブで、潮の流れも強く、アドバンスダイバー向けのポイントです。水中にそびえ立つ根は、16mにまでおよぶものもあります。人の大きさほどもある巨大なハタや回遊魚のマグロ、バラクーダ、カツオの群れが多いポイントです。
サウスイースト・ピナクル
3つの根のトップは4mと浅く、色とりどりのサンゴが着生しています。レオパードシャ-クや回遊魚が多くイルポイントの一つ。シーズンによって、大物のジンベイザメとの遭遇も可能です。
サムラン・ピナクル
潮の流れも強く潜る水深も深いため、アドバンスダイバー向けポイントです。根は12mあり、バラクーダやジャックフィッシュなどの回遊魚が多く集まるポイントでもあります。
グリーン・ロック
水深4m〜25mにケーブや重なり合った岩があり、スイムスルーできます。リーフシャーク、巨大ハタ、回遊魚などが多いポイントです。
ホワイト・ロック
2つの根は、水面2m〜ボトム18〜22mまで伸びています。カラフルなトロピカルフィッシュが住み着いていて、大物ではカメ、ウツボ、ブルースポットエイなどを見ることができます。
セイル・ロック:

サムイ島の北、タオ島とパンガン島の間にある国際的に有名なダイブ・スポットです。この岩は、水面からでているのは15mほどですが、水面下は40mほどの深さまで達しています。呼び物は自然にできた15mほどのウォール(チムニー)。ダイバーは18mの深さから水面までチムニーウォールをあがるという貴重な体験ができます。岩自体には小さな穴がたくさんあいており、魚たちのいい棲家になっています。透明度も良く通常で30mくらい。マグロ、バラクーダなどの回遊魚、
シーズンにはジンベイザメが出没することが多いポイントです。
アントン国立海洋公園:

アントン国立海洋公園は、サムイ島の北西30Kmのところにあります。レオナルド・ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」で有名になった、80もの大小の島々が点在する海洋公園で、ビギナーから中級のダイバー向けといえます。
ワオ島やヒン・イッポンはケーブやトンネルがありいくつものスイムスルーがあるポイントで、透明度は15m〜25m、9月〜1月がベストシーズンです。海洋公園の名が示すとおり、ここにはいろいろな種類の魚や多種にわたるカラフルなソフトコーラル、ハードコーラルの宝庫となっています。
ヒン・ウォン:

ヒン・ウォンはタオ島の東にあり、深さ10〜30mまでバラエティに富んだポイントがあります。残念ながらこのポイントへの唯一のコースは透明度が予測不可能なため、いつでも行けるというわけではありません。それでも、ここではウミウチワやワイヤー・コーラルなどが非常に多く見られ、ハタやカワハギ、フエダイを含む多種類の魚が生息しています。ラッキーなダイバーなら、リーフがもたらす豊富な食事にありつく海亀に会えるかもしれません。
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